2008年04月27日

南柏駅考察

◆駅概要  南柏駅時刻表
 
 JR常磐緩行線、柏駅よりひとつ都内寄り。柏市所在。東口と西口に出口があり、両出口ともにロータリーがある。
 
 以前は、西口(国道6号線側)の方が駅前開発が早かったこともあり、表玄関のイメージがあったが、東口の再開発で、東口の方がメインとなっている。東口には、キュアラとフィールズ(共に複合商業施設)がぞくぞくとオープンし、商業施設が充実した。
 
 キュアラ:スーパー、スポーツクラブ、書店、飲食店など
 フィールズ:スーパー、飲食店、洋品店、ゲームセンターなど
 
 光ヶ丘団地に通じるバス路線が充実しており、周辺の宅地開発などから、都内への通勤客を中心に生活の足として利用されている。光ヶ丘団地に隣接して、麗澤大学(廣池学園)もあり、日中は学生も多い。
 

バス路線

 ・豊住、中原方面光ヶ丘経由酒井根行き、増尾駅行き、柏駅行き
 ・中新宿、根木内経由北小金駅行き
 ・前ヶ崎、名都借経由流山セントラルパーク駅行き、流山駅行き
 ・松ヶ丘循環


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◇考察
 
 千代田線直通の常磐緩行線のみ停車のため、千代田線(乗り換え東京メトロ)を利用するには便利なものの、JRで都内へ出る場合、松戸駅(柏駅を利用する方も)にて常磐快速に乗り換えないといけないため、所要時間と手間が少しかかる。
 
 南柏−12分→松戸−17分→日暮里と、山手線まで約30分+乗り換え時間
 交通費を考えずに行ける場合、西日暮里まで直通で31分。
 
 東口が新しく再開発され、イメージがすごく良くなった影響で、東口周辺の地価は、かなり高くなった。良好な宅地では坪60万円超、平均的な宅地でも50万円台になる。西口は、国道6号線を越えることが一つの壁になり、地価は東口側よりも安い。40万円台〜50万円程度。どちら側も少し歩くと流山市になる住宅地もあり、柏市と比べると少し安くなる。
 
 東口から光ヶ丘団地方面へのバス路線は充実しており、バス利用の宅地も多く存在している。バス路線となるため、地価は安くなり、40万円台前後。本数があるので、駅から徒歩15分〜20分なら、バス10分+徒歩2分というのも、通勤負担で比べれば良い場合もある。
 
 南柏駅は高台平坦地に所在し、同駅利用の宅地も台地の上にあたる場所が多い。台地の縁部になるため、坂道や谷になっている地域もある。まだ畑なども多く残り、一戸建ての比率が高いエリア。
 
 生活は車利用をするケースも多く、駅から離れた郊外にスーパーなどの商業施設も多い。小学校は多く、どの方面でも極端に小学校まで遠くなるケースは少ない。
 
 同駅からの生活軸は南方面(光ヶ丘団地など)、西方面(松ヶ丘など)が主軸であったが、今年、イオンショッピングセンターやドラッグストアなどが出来た東方面が注目されつつある。以前は、常磐線と国道6号線に挟まれた地域は、工場や倉庫などが多く、生活地としては敬遠されていたが、上記商業施設に加え、マンションなどが増えたため、抵抗感が薄れつつある。
 



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北小金駅考察

◆駅概要 北小金駅時刻表

 JR常磐緩行線(千代田線直通)の駅で、松戸市の北端、流山市の一部も同駅が最寄り駅になる。近くにアジサイ(個人的には紅葉も)で有名な本土寺がある。

 同駅は、南口が再開発でロータリーもでき、きれいになった。北口は、線路沿いの道があるのみで、ロータリーはもちろん、送り迎えの停車スペースもない。そのため、北口方面のバス路線も南口発着となる。

 南口駅前にはスーパーサティや日常的な商業施設がある。北口側にもスーパーはあり、やや不便さもあるが日常生活に支障はない。

 常磐線は、東京方面からひとつ手前の新松戸駅までは平野部に立地するが、同駅からは台地の平坦部に立地する。下総台地と関東平野の境界にあたり、同駅を利用した住宅地は高低差があり、周辺には坂道も多い。当然、地形的な要素により、地価も変わる。

バス路線

 ・南柏駅行き(根木内、中新宿方面)
 ・小金原方面(多数の経由路線あり)〜八柱駅行き
 ・幸田循環(中金杉方面)

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◇考察

・南口徒歩圏の小金エリア(清志町、きよしが丘など)

 同駅と高低差がない地域は閑静な住宅地となっており、高台であることや駅からの距離、日常生活などから人気がある。売り出される物件は非常に少なく、出てくるとそれなりの価格になる。坪単価60万円超。しかし、高低差があったり、低くなっている部分は評価減。

・前ヶ崎エリア

 北小金駅周辺は松戸市になることが多いが、同地域は北小金駅利用の流山市。駅から見て低くなっている地形であることや流山市の端にあたることなどから、松戸市部より評価は低く、〜坪50万円。国道6号線を越えるか、一度坂を下った後、再度のぼると、〜坪45万円。道も狭いところが多い。

・小金原エリア

 かろうじて駅から歩ける地域もあるが、同駅からバス便を利用する地域。旧公団の区画整理地になり、道も広い閑静な住宅地。一宅地あたりの面積も大きく、小さめの土地は探しづらい。小金原は大きな地域で、馬橋駅新京成電鉄方面を利用する地域もある。同エリアでもアップダウンがあるので、高低差や地形で評価が変わる。坪45万円〜50万円。

・根木内エリア

 南口から坂を下り、国道6号線を越えたエリア。住宅と田畑や雑種地の混在地。駅からの距離やアクセス、低地部に立地することなどから評価は低くなり、坪40万円〜45万円。

・平賀エリア(東平賀)

 北小金駅北口徒歩圏の住宅と畑などの混在エリア。一部南口利用のエリアも。本土寺周辺は、立派な参道が逆効果になり、夜道が暗いことから敬遠される場合も。下町のような雰囲気が良いと思われれば、駅までも近くて良い。坪単価50万円〜55万円。

・中金杉エリア

 北口から徒歩15分〜20分。本土寺周辺を越えた住宅地。一部区画整理になっている場所も。同エリアへのアクセスは、本土寺近くを通れば、駅から平坦で十分徒歩圏であるが、参道を利用することに抵抗がある場合は、坂道になるか、バスの利用。同エリアは周辺よりも高い丘のような地形に立地している。坪単価45万円〜50万円。エリア内に目立つ商業施設がなく、買い物にやや不便か。

・幸田エリア

 北口から中金杉を越えた場所に立地しており、徒歩で駅までは厳しい。駅からバスを利用。基本的には中金杉と同じようなエリアで、区画整理された住宅地だが、畑や未利用地の割合も多い。地主所有の土地が多いためと思われる。同エリア内は、ちょっと小さめな寺社が多く所在し、地域全体が和風の感を思わせる。坪単価は40万円〜45万円。エリア内に目立つ商業施設がなく、買い物にやや不便か。

・大金平エリア

 このエリアは、総武流山電鉄小金城址駅が徒歩5分〜10分の圏内になるが、交通利便性から、JR常磐線の北小金駅や同新松戸駅を利用される方も多い。北小金駅まで坂道はあるが、歩道付きの広い道を一直線で、徒歩20分前後。関東平野の平坦地になり、もともと田んぼや湿地だったことを思わせ、地盤は悪そう。近くに坂川もあるため、水害も要ケア。坪単価45万円〜50万円。小さめの敷地が多く、古くからの密集した住宅地。

・大谷口エリア

 北口から徒歩10分から15分。新松戸駅へも徒歩15分から20分程度で行ける。同エリア内も高低差があり、駅から稜線上に道路が走り、この道路を境にして、両側は下っている。傾斜地を利用したマンションも多く、一戸建ての敷地数は多くない。高低差などにより評価は変わるが、希少性や駅からの距離から坪50万円超。

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北柏駅考察

◆駅概要 北柏駅時刻表

JR常磐線、柏駅のひとつ取手寄り、我孫子駅のひとつ都内寄りの駅。千代田線直通の常磐緩行線のみ停車。千代田線利用の利用者以外は柏駅で常磐快速に乗り換える人が多く、ひとつ先の我孫子駅から始発を利用する人も多い。

駅の南側は区画整理された住宅街。手賀沼のほとりまでも近く、公園なども整備され閑静な雰囲気。少し落ち着き過ぎる感もある。駅近くに小さなスーパーがあるのみで、買い物に少し不便さがあり、駅から近くても車は必要。

駅の北側、国道6号線より手前側も閑静な住宅地。少し高台になっており、傾斜地や坂道も多い。

この他の駅周辺は、田畑や山林が多く残る中、住宅地がまばらに混在している。同駅は松葉町や花野井などの柏市北部、または守谷方面へのバス便を利用する住宅地の利用駅であったが、つくばエクスプレスの開通に伴い、利用客も減少した。

柏と我孫子の中間に位置し、どちらにも出やすいことなどから、駅周辺よりも、郊外の方が評価が高くなる逆転現象も見られる。

バス路線

 ・ライフタウン循環(松葉町方面)
 ・市立病院経由花野井方面柏ビレジ行き
 ・戸頭団地経由パークシティ行き(守谷市みずき野方面)
 ・慈恵医大柏病院〜同駅〜我孫子駅経由高野山方面東我孫子車庫行き
 ・柏駅〜同駅〜布施行き、布施新町経由三井団地方面
 ・柏駅〜同駅〜花野井方面柏ビレジ行き、同方面柏市立高校行き
 ・柏駅〜同駅〜花野井、船戸、愛宕駅経由野田市駅行き

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◇考察

・北柏エリア

JR常磐線北柏駅南側の区画整理地が“北柏”、同駅北側の線路と国道6号線に挟まれた一部狭い区域が“北柏台”。

住宅にアパート・マンションなどが混在する典型的な区画整理地であり、大規模分譲をしたのではないため、ちょっと雑然とした雰囲気もある。敷地・土地は広めの区画が多く、小さい土地を探すのは厳しい。逆に大きすぎることもある。

しかし、駅からの利便性や手賀沼へのアクセスなどと、なかなか売りに出ないことなどから、割と評価は高く坪単価65〜70万円程度になる。

・宿連寺エリア

JR常磐線・北柏駅北部に位置する住宅地。徒歩20分程度で行ける区域もあるが、バス便利用が中心。一体化で開発されたのではなく、ミニ開発がほとんどのため、道は狭く入り組んでいる。緩やかな南傾斜で、坂道、高低差などがある敷地も多い。

松葉町に隣接していることから、生活には不自由しない。車を利用すれば、モラージュ柏周辺の商業施設やららぽーと柏の葉までも生活圏内。駅からの距離や道路事情などから、坪単価は50万円前後。

・根戸エリア

JR常磐線・北柏駅の北部、住宅地と雑種地(畑や倉庫など)の混在地。高台の平坦地。富勢中学校の南側の地域は、倉庫や官舎などが占めており、ほとんど売りに出ない。

我孫子市との市境周辺で売りに出ることが多いが、商業施設の不足や道路事情などから評価は低く、坪単価45万円前後。この地域では、我孫子駅周辺の商業施設も利用できる。

・松葉町エリア

JR常磐線・北柏駅の北部に位置する閑静な住宅地。中央に北柏ライフタウンと商店街やスーパーなどの商業施設があり、それを取り囲むように一戸建ての住宅地がある。

区画整理されているため、道幅も広く整然としている。一区画あたりの面積が大きく(60坪〜)、坪単価50万円前後も、手ごろな土地を探すのは難しい。

中央のメイン通りを底辺にして、南北に傾斜している地形。メイン通り近くは平坦地、周辺は傾斜地に位置している敷地も多い。

北柏駅へのバス路線は充実しており、また、同地域の北部は、つくばエクスプレス・柏の葉キャンパス駅へもアクセスが可能で、交通利便性は良い。

地域内にも商業施設は多数あり、日常生活に不自由はない。さらに隣接のエリアにあるモラージュ柏とその周辺には一大商業エリアがあることに加え、ららぽーと柏の葉のオープンで、車を利用するとかなり多くの生活施設が生活圏内に入る。

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北松戸駅考察

◆駅概要 北松戸駅時刻表

JR常磐線・松戸駅の隣。千葉県内に入って二つ目の駅。千代田線直通の常磐緩行線のみ停車。北千住駅へ15分、大手町駅へ32分でアクセスし、乗り換えを入れても都内から通勤1時間圏内。

駅周辺は、東側と西側で状況が極端に違う。東側の国道6号線の手前までは商業利用が多いが、同道路を越えるとスーパーや商店街があり、すぐに住宅地となる。

西側は、駅のすぐ近くに松戸競輪場があり、また西側一帯に松戸工業団地がある。住宅地としての適正は劣り(工業団地内は住宅の建築不可)、住宅地はメイン通りを越えた先で、徒歩10〜20分圏に拡がる。

住宅地の様子も東西で様相は違い、東側は区画整理に伴う閑静な住宅地。台地部に入る地域にあたり、駅から坂道があり、地域全体も傾斜地で坂道や敷地と道路に高低差があるケースも多い。大きめな敷地が多い。

西側の住宅地は江戸川沿いの田んぼや湿地を埋め立てた地域で、高度成長期以前のミニ開発が多く見られ、平坦地ではあるが、道幅が狭く、敷地も小さめが多い。

どちらとも、かなりの人口があり、商業施設など備え、日常生活には支障がない。車の利用も併用。東側には松戸市立病院や小児夜間急病センターなどの医療機関も充実。

松戸市内の常磐線沿線は、駅の東西で様相が違うことが多いが、その典型的な駅であり、当然、地価にも影響が出ている。

バス路線

 ・松戸駅〜同駅〜上本郷方面松戸高校行き

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◇考察

・上本郷エリア

新京成電鉄・上本郷駅北側からJR常磐線・北松戸駅まで拡がる広い区域。区域内に松戸市立病院や松戸運動公園などがある閑静な住宅地と、旧住宅地の区域がある。

区画整理地内は人気があるが、駅から急な坂道があったり、区域内でも傾斜していることから、評価は幅があり、坪単価50〜70万円。また、旧住宅地でも、上本郷駅に近い区域は坪単価65〜70万円程度するケースも。低地部になると少し評価は落ち、坪単価60万円前後。

・古ヶ崎エリア

JR常磐線松戸駅と北松戸駅西側、江戸川に沿って南北に位置している地域。両駅から徒歩圏の区域もあるが、松戸駅からバス便を利用する区域が多い。

もともと田んぼ、湿地であったところを交通の利便性からミニ開発していった地域。道幅が狭く、行き止まりの道路も多いが、平坦で縦横に区画がならんでいる。

松戸駅から徒歩圏の一部区域では、かなり高い評価をされることがあるが、ほとんどが坪単価50万円前後で、評価は二分されている。北松戸駅からのアクセスの場合、工業団地や競輪場を越えることから人気は落ちる。但し、同地域内に入れば影響は少ない。

・北松戸エリア

JR常磐線・北松戸駅から国道6号線を渡り、北東側高台へ。各宅地が道路と高低差がある物件を目にする。経過年数によっては擁壁再工事が必要なものもあり、検討時は総合的な判断が必要。比較的大き目の宅地が多い。坪単価は70〜80万。

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松戸駅考察

◆駅概要 松戸駅時刻表

JR常磐線の千葉県入口の駅。新京成線始発駅。常磐線快速の利用で山手線の日暮里駅まで約17分。快速、緩行線とも数は少ないが始発がある。

都内からの終電も松戸駅止まりになり、都内からの所要時間などから人気がある。しかも、神奈川や埼玉の入口の都市になる川崎や川口と比べ割安。

松戸市の中心だが、西に江戸川、東に山がある狭い地域に駅があり、地勢的に駅周辺の発展具合は隣市の柏駅に劣る。(市全体の発展は松戸市の方が上、中心駅の発展は柏駅の方が上)

地形的な問題もあり、駅から徒歩15分程度までは商業利用されている区域が多く、住宅地として適正がある区域は少ない。そのため、同駅利用で徒歩15分内の地価は、かなり高くなっている。しかも売り出しは少ない。

駅から徒歩15分を超えると住宅地となり、地価も落ち着き、売り出される物件も多くなって、探しやすくなる。川沿いの区域は低地の平坦地になり、山側は坂道や傾斜地も多い。

バス路線

 ・栄町方面北松戸駅入口経由日大病院行き
 ・古ヶ崎経由南流山駅行き〜江戸川台駅行き
 ・古ヶ崎、日大病院経由馬橋駅行き
 ・矢切駅、国府台駅経由市川駅行き
 ・秋山方面、梨香台団地行き、東松戸病院行き
 ・国分経由市川駅行き
 ・北国分駅入口経由聖徳学園行き
 ・小山方面矢切高校行き
 ・三郷市戸ヶ崎方面戸ヶ崎操車場行き
 ・三郷中央駅、三郷市役所、三郷駅経由三郷団地行き
 ・柏駅、千葉ニュータウン中央駅経由成田空港行き
 ・二十世紀が丘方面三矢小台行き
 ・稔台工業団地、河原塚方面紙敷車庫行き、東松戸駅行き、工業団地循環
 ・北松戸駅経由松戸高校行き

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◇考察

・岩瀬エリア

JR常磐線・松戸駅の東側に位置する。高台の区域は、学校や公共施設などが中心で宅地はほとんどない。高台からかなりの傾斜で下りた低地部は、古くからの住宅地。

北側のエリアは、駅に近いことや希少性などから評価は高く坪単価100万円超。東側の国道6号線を中心にしたエリアは、少し評価が落ち、坪単価80〜90万円程度。

・古ヶ崎エリア

JR常磐線松戸駅と北松戸駅西側、江戸川に沿って南北に位置している地域。両駅から徒歩圏の区域もあるが、松戸駅からバス便を利用する区域が多い。

もともと田んぼ、湿地であったところを交通の利便性からミニ開発していった地域。道幅が狭く、行き止まりの道路も多いが、平坦で縦横に区画がならんでいる。

松戸駅から徒歩圏の一部区域では、かなり高い評価をされることがあるが、ほとんどが坪単価50万円前後で、評価は二分されている。北松戸駅からのアクセスの場合、工業団地や競輪場を越えることから人気は落ちる。但し、同地域内に入れば影響は少ない。

・小根本エリア

JR常磐線・松戸駅から徒歩10分程度の閑静な住宅地。松戸市役所や税務署に近く、いわゆる豪邸がちらほらあり、所得層が高いと思われる。

地域内に緩やかな傾斜はあるも、ほぼ平坦であり、道幅も広く、生活しやすい。商業施設は駅周辺までいかないといけない。中央の通りは松戸市役所などの中心部から国道6号線に抜ける道になっている。

滅多に売りに出ない地域であり、出ると坪100万円前後になる。

・小山エリア

JR常磐線・松戸駅徒歩15〜20分、南西方向江戸川に向かった地域。用途地域が準工業地域のため、古くからの小規模工業所や集合住宅も多く見受けられる。周辺道路は幅員狭いところ目立つ。街の歴史は古く、旧松戸町の頃より、現在の区画は形成されていた。

地勢は平坦、国道六号線渡り松戸第二中周辺は少し傾斜地。坪単価は他の松戸駅利用地域比べ割安感あり、55〜60万。

・竹ヶ花

JR常磐線・松戸駅の北側に位置し、徒歩10〜15分程度の場所に所在する住宅地。新京成線を越えてから緩やかな北傾斜地に位置しているため、ゆるやかな坂と高低差があるが、生活や建築にはほぼ支障がない。

同駅利用の中では線路を越えることで心理的な壁があり、少し評価は落ち、坪単価80万円超程度になるが、落ち着いた環境とあわせ、割安感はあり、ねらい目となる。しかし、売り出される不動産は少なく希少。

常磐線の西側には“竹ヶ花西町”という地名になる。北松戸の工業団地に隣接していることや流山街道に近いことなどから、少し雑然さが出てくる。坪単価80万円弱。こちらは平坦地。

・二十世紀が丘エリア

JR常磐線・松戸駅から徒歩またはバスを利用する区画整理地。比較的平坦な地形。各所に畑なども目立つが売り物少ない。道路は国道、県道が2本通り、アクセスは良い。平均的な坪単価55万〜60万、北総鉄道・北国分駅利用は坪単価65〜70万と高め。

・根本エリア

JR常磐線・松戸駅北西側に坂川、新坂川の間に位置し駅から徒歩10分程度、専用住宅と集合住宅が混在する地域。接道幅員が狭い宅地もあり、建築時セットバックを要する。北東側の区画は整然と並び人気。坪単価75〜85万。

・樋野口エリア

JR常磐線・松戸駅西口から10分前後区画整理地、地勢平坦で静かな環境を保っている。人気のエリアではあるが、売物件数は極端に少なく、物件として出た場合は即売れてしまう状況、近年物件が常時販売中という事例はない。坪単価は100万以上。

・本町エリア

JR常磐線・松戸駅西側の地域。駅前商業地になり、住宅地としての適正は劣る。流山街道を越えた区域に一部住宅地があり、売り出され購入できれば生活はしやすい。下町風情が残り、駅からも離れることから落ち着いてる。商業地で坪150〜200万円、住宅地で坪150万円弱程度か。

・松戸エリア

JR常磐線・松戸駅西口の駅徒歩5〜7分圏内までは商業施設多い、西方向に樋之口地域までのエリアは住宅街あるが、物件として販売されるときは坪単価100〜110万。駅東口側は千葉大園芸学部敷地の高台と公共施設集まる高台に挟まれる低地に住宅地がある。総じて住宅用地の売出しは少ない地域。住宅地の坪単価は85〜90万。

・吉井町エリア

JR常磐線・松戸駅から徒歩15分程度の下町っぽい住宅地。緩やかな傾斜地に位置し、道幅も狭い部分が多いが、松戸駅利用の地域では住宅地としての適正も高く、人気はあり、滅多に売り出されないことから、評価は高い。坪単価80万円前後。

周辺にある主な商業施設はロードサイドタイプの車関係が多く、日常生活に利用できる施設は駅周辺まで足を延ばさなければならない。国道6号線にも近いことから、車の利用ができるとよい。

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我孫子駅考察

◆駅概要  我孫子駅 時刻表

 JR常磐線:快速、緩行線の停車駅。千代田線直通の常磐緩行線始発駅となる。JR成田線への分岐駅。我孫子市の中心駅。 ※昼間帯の特別快速は通過。

 我孫子市所在。北口と南口に出口があり、両出口ともにロータリーがあり、駅前は両方ともに比較的新しくきれい。北口にはあびこショッピングプラザエスパ、南口にはアビイクオーレ、イトーヨーカドーがある。

 水戸徳川家に続く水戸街道の宿場町として栄えてきた地。白樺派の文豪達が愛した歴史ある街でもある。南口の駅前には記念の碑が造られている。緑が多く残り、南側に手賀沼もあり、文化人が多く滞在したことから“北の鎌倉”と呼ばれる。
 
バス路線
 ・東我孫子車庫 → 若松、市役所、東我孫子方面
 ・湖北駅南口   → 上記東我孫子車庫を経由し湖北台方面
 ・手賀の杜プラザ → ローレルヒルズ手賀の杜方面
 ・あけぼの山公園入口 → つくし野、久寺家、布施新町方面

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◇考察

 JR常磐快速、千代田線直通の常磐緩行線のどちらも停車するのため、都内への通勤や通学に便利。特に常磐緩行線(千代田線)は当駅始発も多く、都内へ着席での通勤も可能。JR常磐快速 我孫子−上野 34分  常磐緩行線 我孫子−西日暮里 39分

 以前は、南口(手賀沼側)の方が駅前開発が早かったこともあり、表玄関のイメージがあったが、北口の開発でロータリーからエスパ付近にマンションやクリニック、コンビニ、ヘアサロンなどが多くできた。両側とも駅前の機能はある。
 
 日立精機跡地に大規模マンションが多く建ち並び、人口も増えて賑わいが出てくる。これら我孫子駅北口の急激なマンション乱立で、小学校、中学校のキャパが限界近いとの話も。このため、我孫子市では、今後のマンション建設を抑制する方向で動いている。
 
 緑や自然が多いこと、駅前が再開発されたこと、文化的な雰囲気や歴史があること、地域的に落ち着いた環境であることなどから、我孫子駅周辺は根強い人気があり、地価も高い。特に駅の南側(手賀沼側)の高台(白山、緑、寿)は、坪単価60万円〜70万円もすることがある。
 
 同じ南側でも、手賀沼沿いの若松エリアは、手賀沼と土地の高さが変わらないことから地盤の悪さと水害を気にされ、駅からも少し離れることから、地価は落ち着いている。坪単価では40万円〜50万円。手賀沼沿いのメイン通りは商業施設が充実しており、公共施設がオープンしたこと、手賀沼を散歩できる遊歩道の雰囲気が良いことなどから、生活そのものは良い。大型の敷地が多いのがネックで、60坪平均の敷地面積になる。(単価が安くても総額が大きくなる)
 
 駅の北側には、つくし野、久寺家、布施新町などの大規模開発地があるが、国道6号線を越えること、山あり谷ありのアップダウンがあること、商業施設に不足があることなどから、南側に比べると割安感がある。土地の坪単価は、駅に近い順で、つくし野45万円、久寺家40万円、布施新町35万円程度。若松と同じで、開発地のため、敷地面積は50坪〜60坪程度の広さになることが多い。同エリアの学区になる久寺家中学校は地元で定評がある学校。
 
 昨年、我孫子駅から見て、手賀沼の反対側に近鉄不動産が中心となって開発した“ローレルヒルズ手賀の杜”が街開きをした。まだ現在も開発途中で、土地も次々と売り出されている。坪単価30万円〜35万円程度。新しくできた街のため、雰囲気は良い。小学校までは住民専用のタウンバスを利用。
 
 駅前北口から徒歩圏の並木エリアは、旧住宅地で駅までのアプローチが狭いことや商業施設、地盤などから、我孫子駅徒歩圏の他のエリアと比べると割安感がある。




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天王台駅考察

◆駅概要 天王台駅時刻表

 JR常磐線のうち千葉県北端。隣駅は茨城県の取手駅。朝と夕方のみ、取手始発の千代田線直通常磐緩行線も通る。(日中は手前の我孫子駅始発)

 同駅を利用する施設に、NEC我孫子工場があり、朝夕は都内へ通勤する人とは逆の通勤ラッシュがある。この他にも、川村学園大学やもあり。

 同駅周辺は、新興住宅地として開発されたため、南口・北口ともに駅前から区画整理地になっている。JR常磐線(千葉県内)沿線は、旧水戸街道筋で古くから街があったため、駅と区画整理が一体となる天王台駅は希少。

 両側とも駅前にはロータリーもあり、スーパーなどの商業施設もあるが、南口の方が古くから栄えており、表側と認識されている。北口の方が駐車場などの空地も多く、開発も新しいことから雰囲気は北口の方が好まれることも。

 南口から徒歩で10〜15分程度の場所に、JR成田線東我孫子駅が所在している。交通利便性から、東我孫子駅が最寄になっても、天王台駅利用と表示されることがほとんど。

 さらにJR成田線の利便性が悪いことから、湖北駅や新木駅周辺に居住している方も天王台駅まで車で行き、同駅を利用して都内へ通勤している人も多い。

 同駅利用の土地は、利根川も近いことから、高台でも地盤が弱いところも多い。緩やかな高低差があるところも。

バス路線

 ・湖北台方面湖北駅行き
 ・高野山方面我孫子駅行き
 ・湖北駅、新木駅経由布佐駅行き
 ・青山台方面、NEC、川村学園経由大和団地行き
 ・青山台、NEC方面南青山循環

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◇考察

・天王台エリア

 駅南口に位置する区画整理地。面積が大きい敷地が多く、古い家やビルも多い。駅からほとんど平坦。坪単価は50万円前後。駅前の商業施設があり、日常生活には便利。

・泉エリア

 南口から西方向に立地する住宅地。駅から徒歩10分〜15分。天王台エリアよりも低地になっている。高低差があるケースも。坪単価は45万円前後。エリア内にスーパーあり。

・高野山エリア

 南口から徒歩15分〜20分程度。国道を越え、林や畑の中に住宅地が点在する。区画整理地や大規模開発地は少なく、駅からのアクセスが暗いとか、道が狭いというケースも多い。坪単価40万円前後。商業施設へは車の利用。

・東我孫子エリア

 JR成田線東我孫子駅が最寄となるが、天王台駅利用の住宅地として認識されている。密集した住宅地もあるが、我孫子カントリー周辺は、別荘地のような雰囲気も。坪単価40万円前後。同エリア内に目立った商業施設はない。

・下ヶ戸エリア

 天王台エリアの東側。東我孫子駅も利用可能。高野山と同じく、林や畑が多い中に住宅地が点在している。道が狭い・暗いなどのネックは同じ。坪35万円〜40万円。商業施設へは車の利用。

・柴崎台エリア

 北口から徒歩10分内の区画整理地。空き地も多いが、南側よりも新しく、同駅利用の住宅地としては一番人気。開発時期が新しいので、道路幅が南口側よりも広い。駅前と住宅地内にスーパーなどあり。坪単価50万円〜55万円。

・青山台エリア

 北口から柴崎台を越えた場所に立地し、住宅地としては一体化している。柴崎台よりも古くからあるため、古い家も多く、住宅としての利用も進んでいる。駅から徒歩15分〜20分程度と離れることや道が柴崎台よりも狭いこともあり、坪単価45万円〜50万円。NEC我孫子工場から国道6号線に繋がる道を谷として、緩やかな傾斜地となっている。

・南青山エリア

 青山台の北部、利根川に近い低地部を新しく区画整理した住宅地。近年の開発のため、エリア内の住宅は新しくて雰囲気は良いも、駅からの距離、低地などから、評価は低く坪40万円前後。徒歩25分程度で駅まで行けるが、バス便利用も可能。

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新松戸駅考察

◆駅概要  新松戸駅時刻表

 常磐緩行線(千代田線)のみ停車。常磐快速は通過する。常磐線を跨ぐように武蔵野線が高架ホームで通っている。尚、常磐線ホームはカーブしているため、乗り降りの際には足元に注意が必要である。出口は武蔵野線ホームの高架下にあり、出口は駅の西側にのみ存在する。
 
 武蔵野線は西船橋駅(総武線、東西線、東葉高速線乗り換え)までだが、京葉線直通の快速があり、新浦安、新木場を経由する東京行きと海浜幕張行きがある。東京駅まで乗換がないが、実際は乗換えがあるものの常磐線→山手線もしくは京浜東北線の方が所要時間が短い。ちなみに、京葉線の東京駅(地下京葉ホーム)は、同駅の他路線乗り場とはかなり離れており、地か深いため地上まで時間が掛かる。

 駅出入口のある西側は、田園地帯であったところを開発した住宅地(新松戸)である。東側は、畑と住宅と山林であったが、北小金寄りの山林は一部住宅開発されている。駅東側(幸谷)には出入口がなく、西側にある改札口を出てから、地下道で常磐線をくぐり、東側へ出る。

 総武流山電鉄の幸谷駅は、駅出入口前にある広場の向かいにある。双方の駅は、同じ駅と考えても良いほどの距離と言える。駅を出ると、通路を取り囲むように鉄骨の赤いオブジェがつくられている。通称「赤い鳥居」と呼ばれるもので、新松戸住民からの評判は悪く、松戸市でも問題になっているとか。
 

バス路線

 ・新松戸七丁目行 新松戸の西端まで向かう住宅地路線。本数が多い。 深夜バスも運行。
 ・馬橋駅西口行 三村新町を経由し、馬橋駅へ向かう。

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◇考察

 
 松戸駅〜柏駅間の中間点にあたる。京葉線へ直通運転になり、幕張や浦安の他、東京湾岸エリアが開発されるにつれ、武蔵野線の人気が高まる。常磐緩行線との二線利用が可能なことが、利便性の良さへ繋がり、他の松戸駅〜柏駅間の駅よりも段違いの人気がある。その利便性の良さが、そのまま地価にも繁栄されている。
 
 流通経済大学の新松戸キャンパスがオープンしたことにより、若者色が濃くなったが、比較的新しい街のため、この傾向は以前よりある。夜になると、同大学の学生よりも、近隣エリアからの若者が駅前周辺の商業施設やお店に集まり、駅周辺の雰囲気やイメージはさほど良くない。(大学がオープンする前からこの傾向はある) → 常磐線と総武流山電鉄(平行して流れる川)の間にあたるエリア。駅出口からの主要道路は問題なく、少し中に入ると。。
 
 新松戸駅前のロータリーから総武流山電鉄の踏み切りを越えると、駅前繁華街から住宅地へと移っていく。住宅地に入ると、繁華街のような雰囲気の悪さはなくなり、生活に密着した商業施設が出てくる。柏などの中心地ほどではないものの、洒落た店なども含め多彩な施設があり、良い意味での賑やかさ、華やかさがあるのは、他駅よりも数段上。(地域として繋がっている馬橋駅西側も同様)
 
 駅から見て、繁華街→マンション→住宅地という計画的な街づくりのため、一戸建てのエリアは、近いところでも駅から10分以上は掛かる。 新しい街のため道路幅も広く作られており、田んぼを埋め立てたことから、平坦で坂のない街である。このエリアは、他の区画整理地と同様に、ひとつひとつの敷地面積が大きく60坪〜70坪平均。大きくて分割した土地販売や建売も見受けられる。地価は、坪60万円〜70万円。しかし、大きな敷地面積が基準となっているため、手頃な大きさの場合は、坪70万円を下ることはなく、坪80万円超えも。
 
 また、分譲地ではなく区画整理地のため、建物が整った街並みではなく、アパートや駐車場との混在地。隣接にアパートや駐車場、お店などがあることなども多く、低層住宅としての最適地を探すのは、想像以上に難しい。 → 駅から離れると低層住宅の割合が増えるが、バス便になることも多く、利便性との兼ね合いも難しい。駅から適度な距離で、隣接環境も良ければ、多少高くても致し方ない面も。
 
 新松戸駅は、西側にしか出口がなく、東側は駅前から畑が残る状態。東側も区画整理予定地とはなっているが、いつになるか目処が立たない。駅へのアクセスに難はあるものの、周辺環境などから地価は西側より割安感があり、新松戸駅の交通利便性を最優先に求めたい方は、一考の余地も。駅周辺は道も狭いが、二ツ木エリアに入ると宅地も多い。二ツ木は、低地(坪40万〜50万)と少し高台の区画整理地(坪50万〜60万)がある。
 
 西口を出て右手方向へ進むと、大谷口周辺エリアに入る。このエリアは、常磐線北小金駅や総武流山電鉄小金城址駅が最寄り駅になることがあるが、新松戸駅まで徒歩15分〜20分程度で行けるところも。大谷口は台地の縁部にあたり、坂道が出始める。高低差や傾斜方向などから地価も変わるが、坪50万円前後。
 
 新松戸駅利用の土地は、総じて地盤が弱い。特に西側は標高も低く、小さい川も住宅地内や周辺にあるため、水害についても要検討。10年以上前は、大雨が降るたびに道路が冠水して通行不能になることもあったが、ここ数年は治水が整備されたことから、大きな被害は出ていない。
 



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馬橋駅考察

◆駅概要 馬橋駅時刻表

 JR常磐線(緩行線)と総武流山電鉄。松戸駅より2つ目、新松戸駅の隣駅。東口と西口があり、どちらも基本的には住宅地であるが、住宅地としての様相は異なる。

 東口側は旧水戸街道が駅近くを通っており、古くからの商店街や名跡などもある住宅地、道も狭く複雑。その古い住宅地をに抜けると、馬橋・三ヶ月・八ヶ崎などの住宅地に入る。

 西口側は駅とロータリーの間に小さな川があり、駅からの橋で川を越えるとバスロータリーがある。こちらは東側と比べて新しい住宅地になり、道幅も広く整っている。

 駅近くは日常的な商業施設はあるものの、目だって大きな施設は無く、車もなんだかんだと必需品。西側は新松戸エリアと一体化されている。

 地価と都心へのアクセスや生活などの面から、バランスが取れている地域で、売り出し件数も多く、検討はしやすいエリア。

バス路線

 ・新松戸南経由新松戸駅行き
 ・日大病院、古ヶ崎経由松戸駅行き
 ・八ヶ崎方面常盤平駅行き

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◇考察

・馬橋、三ヶ月エリア

 駅周辺は旧街道筋にあたり、道も狭く複雑な下町的雰囲気がある。駅も近いことや風情から、地価はそれなりに高く坪60万円前後で、売りは少なく希少。

 駅から少し離れる(徒歩10分〜15分)と、道が整った閑静な住宅地に入る。道路事情や生活施設の利便性なども考慮され、駅近くと地価は変わらず、坪60万円前後。少し広めの敷地になる。

・八ヶ崎エリア

 道が狭く複雑な住宅地と道が整い閑静な住宅地に二分され、人気や地価も違う。いわゆるゴチャゴチャしたエリアでは坪40万円〜、閑静な住宅地エリアでは坪50万円〜。

 住宅地としての密集度合いに比べ、商業施設は少し不足気味。また、下総台地と関東平野の境にあたり、坂道や傾斜地なども多い。台地面と傾斜地という地形も地価に影響を与える。

 近い場所では馬橋駅まで徒歩15〜20分程度で行けるが、奥に入るとバス便利用。比較的本数は出ている。八ヶ崎中心部のさくら通りはきれい。

・中和倉、新作エリア

 八ヶ崎の台地面より関東平野に入った場所に所在し、低地のイメージが強い。(周辺に高い所があるのでなおさらそう感じます)地盤や水害は注意が必要。近年の購入者動向から敬遠されることも多く、地価は比較的安い坪45万円〜。駅に近いなどの利点があると坪50万円超えることも。

・西馬橋エリア

 馬橋駅西側は江戸川側の関東平野部にあたり、低地の平坦地となっている。もともと田んぼ、湿地であったと推察され、地盤は弱く、水害にもあった。最近は治水もよくなり被害は少ないが、基礎補強と含め対策は必要である。

 この地域状況は都内と同じものであり、生活の利便性や都心への距離がより重視されることから、人気も高く=地価も高い。安くても坪70万円前後はする。道は整っており、生活はしやすい。

・栄町エリア

 常磐線から工業団地を越えたところに所在している。西馬橋エリアと変わらず、もともと田んぼ、湿地であったことは、現地に行くと今でも分かる。区画整理をされたわけではなく、もともと田んぼであったところを順次開発しており、道は整っているものの狭いところも多い。

 駅から離れるため、土地そのものの悪さが強くなってしまうことから、地価は安く坪50万円前後。生活施設はあるものの、車は必需品。高度成長期に開発されたため、敷地面積が小さいものが多い。

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柏駅考察

◆駅概要 柏駅時刻表

 JR常磐線、東武野田線交差駅。柏市及び東葛エリアの中心駅。駅周辺には、高島屋(ステーションモール)、そごう、丸井、イトーヨーカドーなど商業施設が集中しており、通勤通学客や買い物客なども合わせ、JRでは千葉県内一番、東武では池袋、北千住に次ぐ三番の乗降客数を誇る。

 現水戸街道の国道6号が駅西部を、旧水戸街道が駅東部を走り、街道に挟まれた市街地であるが、市街地としての歴史は浅く、また、駅周辺は平坦地であることから、近代的な都市として発展した。

 東西両方向とも、駅から街道までの間は、オフィスや商業施設などが多く、住宅地としての適正は低い→利便性重視のマンション立地としては良し。

 都内への交通利便性や東葛エリアの中心としての利便性にあわせ、柏レイソルによる全国知名度、音楽人の輩出などから、同じ都心へのベットタウンとして、隣接の松戸よりもイメージとして受け入れやすく、県外からの流入に抵抗感が少ない。

 その他にも、JR常磐線の快速と中距離列車が停まる、市の中心であるなどから松戸と比較されることが多い。両駅は快速で約10分の違い。都心へは松戸の方が近く、街としての発展具合は柏の方がある。感覚として、松戸の場合はなにかあれば都内へ出る、柏の場合は柏で済ます。

 柏駅は、周辺の土地が高台平坦地で広いため、駅から離れた場所まで柏駅圏内として拡がったが、松戸駅は西に江戸川、東に山(丘程度ですが)に挟まれた狭まい土地になり、駅との一体的な発展が出来ず、東葛エリアの中心地を柏駅に譲った。

 しかし、市全体として見ると、柏市は松戸の倍近い面積があるにも関わらず、松戸市より10万人以上少ない。このことから、松戸の場合、駅に集中せず、市全体が市街化されており、どこに住んでもそこそこの生活利便性はあるが、柏の場合、駅周辺部は発展しているものの、市全体としては市街化されていない土地も多く残り、地域によっては生活利便性が不足することもある。

 今後、TXの柏の葉やおおたかの森駅周辺が発展することにより、商業利用者も分散することが予想されるが、柏駅周辺には、長年の積み重ねによる都市としての下地があることから、急激な低迷はないと推察されます。

 柏駅から少し離れると、商業的な雰囲気から住宅地へと移る。自然が多く残る場所もあり、落ち着いた住環境になる。また、柏駅はターミナルのため、柏駅を利用する住宅地エリアは多岐にわたる。

 柏駅周辺には、同駅を利用する大学や高校も多く、このことから柏駅は学生を含めた若者が多い。

 都市化されたことから、若者の夜間人口が多いことから、駅周辺は東西とも、飲食店や風俗店なども多いが、東西の住宅地エリアとは分かれており、住宅地へのアプローチも同エリアを避けられる。

バス路線

 ・名戸ヶ谷行き(千代田、緑ヶ丘、亀甲台経由)
 ・南柏駅行き(増尾駅、南増尾、酒井根経由)
 ・酒井根行き(南柏駅経由)
 ・柏(16号線東側)経由戸張行き、慈恵医大柏病院行き
 ・高柳駅行き(大井、大津ヶ丘経由)、沼南車庫行き
 ・布瀬行き(大井経由、手賀方面)、岩井経由手賀行き
 ・大津ヶ丘方面行き
 ・豊四季団地循環
 ・高田車庫行き、高田車庫経由柏の葉方面国立がんセンター行き、同じく柏の葉キャンパス駅行き
 ・松ヶ崎循環(高田方面)
 ・八木、名都借経由免許センター行き、さらに流山セントラルパーク駅経由流山駅行き
 ・若柴循環(松ヶ崎、高田方面)、若柴経由柏の葉キャンパス駅行き
 ・北柏駅経由布施新町方面三井団地行き
 ・北柏駅経由布施行き
 ・北柏駅、市立病院経由花野井方面、柏たなか駅経由柏市立高校行き
 ・北柏駅経由花野井方面柏ビレジ行き

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◇考察

・柏駅東部徒歩圏の住宅地

 駅から徒歩15分内の住宅地は非常に人気が高く、数も少ないことから、地価は上昇している。坪単価は80万円から100万円程度まで。駅まで平坦であり、駅の利便性を享受できることなどから。また、駅が近い割りには落ち着いた住宅地ともなっているため。(例:千代田、東など)

 駅から15分を越え25分程度の距離まで、柏駅徒歩圏の住宅地として拡がる。また、バス便もそれなりにあり、併用利用の地域。駅から離れると平野部へと移ることから、海抜も下がり、傾斜地、高低差などがあることも多い。駅15分を越えると地価も落ち着き、坪単価50万円から70万円。(例:常盤台、あかね町など)

・柏駅西部徒歩圏の住宅地
 
 国道6号線を越えたエリア。以前は“柏市明原”エリアは同駅利用地の中では一番地価も高かったが、現在は東側より低くなりつつある。これは駅までの間に6号線を挟むことから、駅周辺との一体感が少ないためか。明原で坪70万円から80万円、その他で坪60万円から70万円。

 西側を出てから北東へと進むとすぐに国道16号線があり、これを越えると柏駅利用ではなくなる。西側から北西へと進むと東武野田線が走り、これを越えるエリアは柏駅利用と言いつつも距離があるため、今まで低迷していたが、イオンのオープンを始め、物流施設や倉庫・工場などが商業施設へ転換したことから、見直されつつある。坪50万円から坪60万円。

・柏駅東部バス圏の住宅地

 旧沼南町(現柏市)の中心部であった大津ヶ丘とその周辺地区は、柏駅へバスを利用したエリアになる。かなりの距離もあるため、バス10分から15分以上かかり、途中に田んぼなどの調整区域を挟むことから、柏駅との一体感はない。坪30万円から坪40万円。

・柏駅西部バス圏の住宅地

 以前は、高田や松ヶ崎などは柏駅バス便利用の地区であったが、TX開業から柏の葉キャンパス駅もアクセスが可能になり、注目がされている。商業施設なども充実してきており、生活の利便性は向上するものの、工場や物流施設も多く、大規模な開発がされたエリアではないので、住環境はさほど良くないことも多い。坪40万円から50万円。

 これらの他にも、柏駅を利用した住宅地は多く、全てを論じるのは厳しいため、各エリアの特徴をいろいろな面から考えてみて下さい。

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2008年04月13日

常磐線の東京駅延伸

JR東日本(東日本旅客鉄道)は、常磐線(と宇都宮線・高崎線)の東京駅乗り入れ工事(東北縦貫線)を平成20年5月より着手すると発表しました。発表内容(PDF)

この東北縦貫線は平成25年度に完成を予定しており、運行を開始すると、常磐線を始め、宇都宮線、高崎線と東海道線が直通運転されることになり、浦和・大宮・松戸・柏など⇔新橋・品川・川崎・横浜のアクセスが向上します。

また、乗り換え解消や所要時間の減少、乗換駅や従来の乗り継ぎに利用していた山手線・京浜東北線の混雑緩和に繋がります。

ただし、秋葉原駅は通過する(ホームなし)ため、総武線・中央線への乗り継ぎは従来通りか、東京駅での乗り換えになります。

浦和・大宮と横浜は、新宿ルートで既に直通運転をしており、京浜東北線の快速運転もあることから、今回、大幅に改善されるのは常磐線方面と東海道線方面のアクセス向上。

しかし、常磐線の快速は乗り入れする様子はなく、常磐線の中距離列車のみが乗り入れか。常磐線の中距離列車には、交直流という障壁があり、上野駅から東北縦貫線に入る際の構内に問題もあることから、東京駅・東海道線への乗り入れは限定的か。

運行形態についてはまだ決まっていませんので、今後を見守りたいと思います。対つくばエクスプレス対策なら、常磐線のアクセス向上を推進するかもしれませんが。

いずれにしても悪くはならないことであり、通勤や交通事情は良くなることで、常磐線沿線の地位向上には繋がるでしょう。

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2006年09月05日

柏駅前再開発

 千葉県内で一番乗降客数が多い駅が、JR常磐線東武野田線柏駅です。(TX開業で乗降客数が減少すると船橋駅に抜かれるかもしれませんが、いまのところ)

 この乗降客は、周辺の住宅地から都内への通勤客や近隣への通学客が集まることに加え、商業施設の集客力によるところも大きくあります。このため、地価も上昇しており、路線価は千葉県内で二番目に高くなります。

 しかし、柏駅周辺は、TX沿線に開発される商業施設(ららぽーと柏の葉、おおたかの森SC)との競争激化がすることや、沿線人口もTXに流れて、今後厳しい状況になると予想されています。

 そのような状況の中、国は03年に柏駅周辺を都市再生緊急整備地域に指定し、規制緩和や民間や金融機関との協力のもと、柏市は柏駅前の再開発に取り組んでいます。

 主な柏駅前の再開発事業(日本経済新聞参照)

 ・柏駅東口のイトーヨーカドー裏に高層マンション建設
  これに合わせ、周辺道路拡幅、同建物内に商業施設設置

 ・柏二番街裏再開発
  店舗を中心とした2棟の建物、道路整備も

 ・現りそな銀行柏支店を高島屋が共同開発

 弊社も上記の再開発ではありませんが、同地域内での事業計画に関連しており、一度だけ私も柏市が行った視察に同行したことがあります。

 その視察では、再開発の成功例であり、柏駅と同じような立地にある“立川駅”に行きました。都心からの距離、地域との関連や状況などが、柏駅と似ているとのことです。

 上記の再開発は、ここ1〜2年内に行われるものですから、あっという間ですね。気づいたら、あれこんなにきれいになっちゃってという感じになりそうです。

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2006年06月20日

便利!!我孫子市民バス 愛称 「あびバス」

あびバスには「新木ルート」「栄・並木ルート」「船戸・台田ルート」
本数はまだ少ないですが、毎日運行しており住宅地をきめ細かく回り、とても便利だと感じました。
料金は100円均一で小学生以下は無料です。(回数券(11枚つづり1000円)を車内で販売)どこで降りても100円一律は嬉しいですね。

小型バスなので大型バスより、住宅地の狭い道路などスムーズに入れ、最寄の駅まで距離がある地域でも駅まで、買物までの利用が今までより便利になり、足の不自由な方、お年寄りにも良く利用されているようです。

あびバス「新木ルート
(路線・時刻表)

あびバス「栄 ・泉・並木ルート・船戸・台田ルート
(路線・時刻表)

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2006年04月29日

2006年:JR常磐線(松戸〜取手)考察

◇路線概要
 
 上野・日暮里から松戸・柏・我孫子を通り、茨城や福島への主要路線。
 ※当考察では、“快速”と“千代田線直通の緩行”の松戸〜取手間に絞ります。
 
 水戸街道と平行して走る東葛エリアのメイン鉄道路線。
 北千住(綾瀬)〜取手間は、中距離電車も走る快速と緩行線に分かれた複々線。
 快速の編成は10両もしくは15両。緩行線は10両。
 
◇路線図、運行種別と主要乗換駅 (○快速停車駅)
 
 ○取手(快速始発、朝夕ラッシュ時は緩行線始発あり)→関東鉄道常総線(守谷方面)
   ↓
 ○天王台
   ↓
 ○我孫子(緩行線の基本始発駅)→成田線(成田方面)
   ↓
   北柏
   ↓
 ○柏(緩行線の始発あり)→東武野田線(船橋、野田方面)  
   ↓
   南柏
   ↓
   北小金
   ↓
   新松戸→武蔵野線(西船橋、南浦和方面)
   ↓
   馬橋
   ↓
   北松戸
   ↓
 ○松戸(緩行線始発あり)→新京成線(新鎌ヶ谷、津田沼方面)
 
 以降、快速及び中距離列車は北千住、南千住、三河島、日暮里、上野行き。
 緩行線は、金町、亀有、綾瀬、北千住→千代田線直通、小田急線乗り入れ。
 
 主な乗り換えからの行き先として、快速の場合、北千住から地下鉄、日暮里から山手線。
 緩行線の場合、新御茶ノ水で中央(総武)線、大手町で地下鉄など。
 
 昼間帯には、取手→柏→松戸→日暮里停車の特別快速が約1時間毎に運行。
 
 総武線などJR全般に言えるが、緩行線←→快速の乗換えが同じホームで出来ず、
 階段を昇降する必要があり不便。また、北千住、松戸駅で快速が特急などの
 通過待ちをする際、ホームを間違えると階段の昇降が必要になる。
 
※総評
 
 ・常磐線を利用する地域で住まいを考える場合、快速を利用するのか、緩行線を利用するのかによって、地域選びに影響が出る。快速を利用し日暮里で山手線に乗り換えたい場合、都内から離れても、緩行線の駅より快速に直接乗車できる駅を選んだ方が早く到着する場合もある。
 
 ・水戸街道と平行して走るため、駅周辺は古くから街ができており、小さめの敷地や狭い道路が密集した“下町”のような地域も多い。駅徒歩圏で比較的新しい地域(道幅が広く整った)の駅は、北松戸東側(地名:北松戸、上本郷)、馬橋、新松戸西側(地名:馬橋、新松戸)、北柏南側(地名:北柏)、天王台など。
 
 ・柏駅周辺は、常磐線エリアの中でも中心地になり、商業施設も多数あり、徒歩圏内の住宅地は人気。駅から平坦に拡がっていることが、川と山に挟まれた狭い地域である松戸よりも発展した要因。
 
 ・松戸〜新松戸までは関東平野を走り、江戸川にも近いことから地盤が悪い場合も多い。北小金〜柏間は台地上の平坦地。北柏〜天王台間は手賀沼や利根川に近いこともあり、低地や盆地、坂が多い。
 
 ・つくばエクスプレスが開通し、東武野田線や武蔵野線の一部の乗客が、TXに通勤経路を変えたものの、混雑率は大きく改善されていない模様。現在の居住地と勤務場所への交通の関係か。TX沿線の宅地開発が進み、常磐線沿線から移住するケースも多くなると思われるが、他沿線や茨城方面から常磐線沿線への住み替えもあり、大きく変わらないと思われる。
 
 ・TX沿線の開発が進み、人口や商業施設が増えても、常磐線沿線が廃れることは考えづらく、逆に相乗効果でより便利になる可能性の方が大きい。TX沿線は現在供給が少なく地価も高いため、交通利便性でどうしてもTXの方が良いという方以外は、常磐線も検討する価値がある。
 
 ・常磐線沿線は、街として成熟しており、生活施設は充実している。高度成長期からの開発で団塊世代も多いが、現在もマンションや分譲住宅の開発が盛んで若い世代も多い。松戸市や柏市では、幼稚園の入園に徹夜で並ぶケースも見受けられ、保育園では入園待ちの待機児童も多い。
 
 ・地価は都内東部へ同距離である地域よりも割安感があり、他地域の地価上昇の影響から、駅徒歩圏は上昇傾向、強含みである。(参考:松戸と同距離では、川口、川崎、国分寺。柏では、浦和、横浜、立川)
 
 ・柏より都内寄りの緩行線停車駅である北小金、南柏よりも、快速停車である我孫子、天王台の方が人気もあり、地価も高い。各駅からバス路線も充実しており、宅地のすそ野は広く、郊外に入っても商業施設など生活に支障はない。但し、車は必需品になる。
 

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2006年04月24日

ユーカリ交通公園(北小金)

乗り物が好きな子供には、たまらない場所みたいです。うちの二人の子供は父親似で乗り物好き、どこに行きたいと聞くと、ここの名前がよく出ます。お金がかからないので助かります。
入園・駐車場・施設利用全て無料
子供用自転車(補助付きもあり)、足踏みゴーカート、ミニバッテリカー(これも無料)、救急車・蒸気機関車など展示。
案内図
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2005年04月14日

常磐線ダイヤ改正

4月12日、JR東日本は常磐線のダイヤ改正を発表しました。
[ダイヤ改正日]7月9日(土)

[主な改正内容]
・「フレッシュひたち」を通勤時間帯に増発。
・「フレッシュひたち」松戸〜我孫子間の停車駅を柏に統一。
・普通列車に新型車両「E531系」を投入。
 E531系は最高速度130km(スーパーひたち並み)
・ディタイムに最高130km運転の「特別快速」新設。
 停車駅は、上野→日暮里→松戸→柏→取手以降各駅。
 上野〜柏間23分、同取手間31分。
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