2009年04月29日

成田新高速鉄道の新駅名称が決定しました

 成田高速鉄道アクセス株式会社より“印旛日本医大〜空港第2ビル駅間に新設する駅(仮称:成田ニュータウン北駅)の名称を「成田湯川駅」に決めた”と発表されました。

 同社は名称決定の理由を次の通りとしております。

・名称決定の理由

 新駅の所在地で地元に馴染み深い地名である「湯川」に、日本の表玄関である成田国際空港を持ち国内外で知名度の高い「成田」を冠することで、地元に親しまれ、かつ、新駅の所在をイメージしやすい駅名にしました。

・選考経過

 成田市により駅名を公募し、10点を鉄道事業者に提案。その後、新駅名選考会議において駅名を絞り込み、鉄道事業者により最終決定。

・成田新高速鉄道事業

 日本の表玄関である成田空港と都心を30分台で結ぶため、最高時速160kmで車両を走らせる成田新高速鉄道線を平成22年度開業に向けて整備いたします。この鉄道線の整備は、空港アクセスの大幅な改善にとどまらず、千葉県北西部等の交通利便性の向上と成田市と千葉ニュータウン機能連携の強化にも大きく寄与することが期待されています。なお、成田高速鉄道アクセス線に並行して北千葉道路が一体的に整備されます。

引用元:成田高速鉄道アクセス

 待たれるのは、平成22年度(2010年度)となっている開業予定の具体的な日付。“予定”となっているだけでは、もしかしたら開業が遅れるかもしれないという危惧も残る。また、並行して整備するという北千葉道路は、さらに先の話であり、今後どのような進捗状況を見せるのか注目される。

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2008年09月17日

つくばエクスプレスダイヤ改正

つくばエクスプレス(首都圏新都市鉄道)は、平成20年10月1日よりダイヤ改正を行なうと発表しました。今回の改正は、交直流両用車両(2000系)の増備(4編成)による輸送力増強が目的です。

最速達の快速はほとんど変わらず、区間快速と普通での全体的な強化と、交流区間のため輸送力が乏しかった守谷〜つくば間の利便性が向上されています。主な改正内容は以下の通りです。

 平日の朝間、6本増発。
 守谷駅始発の区間快速をつくば駅始発へ変更。

 昼間時間帯で普通列車を3本増発。
 つくば始発の普通列車をすべて秋葉原直通に変更。

 夜間時間帯の22時台守谷行き区間快速をつくばまで延伸。

 これにより平日は185本から202本(17本増発)
 休日は188本から203本(15本増発)になります。

先日、研究学園駅近くの住宅展示場に行く用事がございました。

おそらく、もともとは山林や原野・農地であったところに、駅を中心として街が作られたのだろうと思われる。周辺は緑が多く、少し離れると未開拓ではあるが、駅前にマンションや商業施設がぞくぞくと建築され、駅近くから広い敷地と新しい建物の一戸建てが建ち並んでいた。

まだまだこれからの街で、街に奥行がないのは否めないが、広くて平坦な道路と整然とした新しい街並みは、最近の消費者の希望に適うものだろう。しかし、表面的な通勤時間は許容範囲かもしれないが、現実的にはここから都内までの通勤は難しいものがあった。これは守谷以北が交流区間(守谷以南は直流区間)のため、守谷以北を走れる編成が限られていることによるもの。

また、つくばエクスプレスは構造的な問題により1編成6両の固定編成であるため、1編成ごとの混雑率が高い。いくら本数が多くても、常磐線の15両編成と比べると輸送力が落ちる。

この二つの問題(守谷以北の利便性、車両数の限界による輸送力)を少しでも解消しようとしたのが、今回のダイヤ改正で意識された点である。

この改正により、直流限定車両(1000系)を八潮始発へと回すことができ、八潮以南の利便性も副産物として改善された。

つくばエクスプレス沿線の宅地開発は、まだまだ2合目3合目あたりだと思われ、今後、利用者が2倍3倍にも膨れ上がることが予想される。今回のダイヤ改正だけでは、今後の利用者増に対応するのは不可能で、今後の輸送力強化が不可避であり、期待したい。

ただし、本数の増加には限度があり、6両編成という物理的な問題から、輸送力には限界がある。このあたりがどのように推移するのか、つくばエクスプレス沿線で住まいを探している方はチェックしてもらいたい。

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2008年08月21日

つくばエクスプレス沿線の現状

日本経済新聞で3日間(8/19〜21)に渡り、開業3年経った“つくばエクスプレス”の沿線状況について調査分析した記事が掲載されました。乗客数は好調な伸びをみせる半面、沿線での整備は遅れがちになっており、駅ごとにばらつきが見えていることを示している。

≪TX開業3年・見えてきた課題:日本経済新聞抜粋≫

流山セントラルパーク駅東口の巨大な空き地。所有者の流山市は公共施設と商業施設の複合施設を誘致しようと募集しているが応募はない。隣駅の流山おおたかの森駅、さらに隣の柏の葉キャンパス駅の駅前に巨大なSCが進出し、乱立気味の余波によるもの。

SC乱立は茨城県の守谷駅周辺でも同様で、業態の転換など生き残りに必至。都心への利便性が逆にあだともなり、ちょっとした買い物は都心へ向かってしまう。地元での買い物は日常生活のスーパーのみということも。

逆に金融機関は沿線での営業活動を活発化させている。特に千葉銀行は茨城県まで進出し、陣取り合戦が激しくなっている。

三菱地所では需要は底堅いと静観しているが、付加価値を付けているとはいえ高価格がネックとなり、マンションの販売状況はおもわしくない。賃貸も含め地域全体に供給過剰感(マンション)が出ている。特に茨城県では契約している方の半数が県内からであり、首都圏広域からの集客はできていない。これは守谷以北は本数が少なく終電も早いことが原因。

その一方、千葉県内では二極化の様相で、流山おおたかの森駅と柏の葉キャンパス駅は交通利便性と周辺環境などから好調に推移し、県外から移り住んできた人も多い。しかし、売りになる魅力に乏しい柏なたか駅や流山セントラルパーク駅では苦戦を強いられている。住民が増えないことと生活施設の遅れが悪循環となっており、これからどのような手を打てるか見守る必要がある。

開発が進み沿線人口が増えたが、受け入れる学校や幼稚園・保育園の整備は遅れており、茨城県では一番近くの学校でも直線距離で約2.5kmという地域さえあり、登下校時の安全面に不安をのぞかせる。さらに、教室不足などの懸念も出ており、自治体の対応が待たれるが、財政面での問題もあり、自治体により差が出ている。

TX沿線はコンビニエンスストアが駅前に少ないのも特徴となっている。もともと、同線が開通する前や少し離れた場所では自動車での生活習慣が根付いており、駅前立地での集客効果にどれだけのものがあるのか、各社も慎重に見極めている。

最後に総括として、TX沿線は最後のベットタウンといわれ、まだまだ開発の余地が大きく残されており、企業や自治体がいち早く生活環境を整えられるかが、潜在的な成長力を残している同地域発展のポイントになると同紙は締めくくっている。

沿線を開発するURや企業や周辺自治体は、同沿線の今後を広報するにあたり、現状よりも輝かしい未来を語りがちになるのは自然なことである。それを間に受けず、一歩下がったところから冷静客観的に見ること。根拠なく、ただ新しいからと飛びつくのではなく、他沿線と冷静に比較してみること。裏に道あり花の山という言葉を噛みしめてみることが大事である。

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2008年07月31日

原木中山駅考察

◆駅概要 原木中山駅案内(時刻表)

東京メトロ東西線:妙典駅←当駅→西船橋駅、普通列車のみ停車。ホームの中央に通過線がある。市川市と船橋市の境界部に位置し、駅前を西船橋駅・京葉道路原木IC〜市川市の江戸川隣接部を結ぶ旧道の上に位置する。

駅前には通りのみで駅前ロータリーはもちろん、一時的な駐車スペースもない。駅前通りを中心に商業施設は建ち並び、日常生活には不便ないが、車での生活も視野に入れたい。

主な駅への所要時間:日本橋26分、大手町28分、飯田橋34分

バス路線:本八幡駅〜当駅〜二俣新町駅

駐輪場:無料(市川市)

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◇考察

東京湾に近い低地に位置する。浦安〜行徳・妙典駅とは区間は同じでも周辺の趣きはかなり異なる。旧道沿いの下町風情残る中、ミニ開発などで宅地化されてきた。その中にも江戸川沿いに昔からの農地も残る。

地形は低地の平坦地であり、江戸川や旧江戸川に近く、地盤面に難があることが多い。道は狭く入り組んでいるところも。坂道や傾斜地はない。

地域内は、マンション・アパートなどの共同住宅に農地なども混在した住宅地。東西線沿線の他地域と同じく狭小敷地も多くなっている。駅から市川方面の京葉道路沿いは工場や倉庫なども多く、住宅地としての環境は落ちる。

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妙典駅考察

◆駅概要 妙典駅案内(時刻表)

東京メトロ東西線:行徳駅←当駅→原木中山駅、普通列車のみ停車。東西線開通当時にはなかった新設駅。当駅からの引込み線で車両基地があることから通勤時間帯は始発が多数ある。

市川の主要部と浦安エリアを結ぶメイン道路近くに位置し、駅近くに複合商業施設のマイカルサティ妙典を中心に商業施設は建ち並び、利便性に優れた地域。

主な駅への所要時間:日本橋23分、大手町24分、飯田橋30分

バス路線

・行徳駅行き
・市川塩浜駅行き

駐輪場:なし

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◇考察

東京湾に近い低地に位置する。江戸川を越えると市川市だが、浦安市や江戸川区のイメージに近い。駅周辺から離れたところまで、隙間なく市街化され、商業施設も充実し、生活には便利。

地形は低地の平坦地であり、江戸川や旧江戸川に近く、地盤面に難があることが多い。当駅は東西線の他駅よりも新しく開業したことと駅前商業施設と同時開発をしたため、駅舎も周辺の街並みも新しさを感じる。

駅北方向の旧道沿いは古くからの下町で風情はあるものの、道は狭く入り組んでいるところも。坂道や傾斜地はない。自然は少ないが、地域内に公園などが整備されている。

地域内は、商業施設の他、マンション・アパートなどの共同住宅やビルなどが混在した住宅地。地価が高いこともあり、狭小敷地も多くなっている。隣地との関係具合により、敷地の利用にも大きく影響される。

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行徳駅考察

◆駅概要 行徳駅案内(時刻表)

東京メトロ東西線:南行徳駅←当駅→妙典駅、普通列車のみ停車。両隣の駅が新設駅であったことから、東西線開通当時より地域の中心地である。

市川の主要部と浦安エリアを結ぶメイン道路近くに位置し、駅周辺から道路沿いに商業施設は建ち並び、利便性に優れた地域。

主な駅への所要時間:日本橋21分、大手町23分、飯田橋29分

バス路線

・本八幡駅〜当駅〜浦安駅行き
・妙典駅行き
・市川塩浜駅行き
・新浦安駅行き

駐輪場:無料〜1,050円(市川市)

グーグルマップでこの付近の航空写真を見てみる

◇考察

東京湾に近い低地に位置する。市川市だが、浦安市や江戸川区のイメージに近い。駅周辺から離れたところまで、隙間なく市街化され、商業施設も充実し、生活には便利。

地形は低地の平坦地であり、地盤面に難。地域内の生活道路は一方通行や一部狭い所もあるが、平坦路できれいに整備され、歩行、通行共に良好であることが多い。駅北方向の旧道沿いは古くからの下町で風情はあるものの、道は狭く入り組んでいるところ。坂道や傾斜地はない。自然は少ないが、地域内に公園などが整備されている。湾岸道路近くに“野鳥の楽園”あり。

地域内は、商業施設の他、マンション・アパートなどの共同住宅やビルなどが混在した住宅地。地価が高いこともあり、狭小敷地も多くなっている。隣地との関係具合により、敷地の利用にも大きく影響される。

半径1キロに30以上の公園がある行徳

 千葉県市川市、東京メトロ東西線で、大手町から約20分の距離にある行徳。駅近くに掲げられた周辺地図を見れば、行徳の特徴ははっきりと分かる。ここは「公園の駅」なのだ。「駅前公園」「桜場公園」「東浜公園」「南沖公園」…。ざっと数えただけでも、大小30以上が駅から半径約1キロの範囲に点在している。抜群の周辺環境が環境指数で高得点を叩き出した最大の理由だ。

 試しに、行徳駅から歩いて5分にある駅前公園を歩いてみた。ペットの犬が悠々と走り回れる広場、砂場や滑り台などの遊戯施設。噴水広場まである。天気に恵まれたこの日は、噴水周辺で水遊びをする子供の姿を多数見ることができた。

 さらに、南に10分ほど下ると、行徳野鳥観察舎がある。水鳥の自然環境の保護のため造成されたエリアで、宮内庁所轄の「新浜鴨場」を合わせた約83ヘクタールの自然が保存されている。この施設も、環境指数に影響を与えていると見ることが可能だ。

 ただ、高い環境指数の一方で、「親しみ指数」は低迷する。「西友」「マルエツ」「ヤマダ電機テックランド」といった商業施設が軒を連ねるものの規模はやや小ぶり。商店街もあることにはあるが、青果店や鮮魚店などの専門店に、リサイクルショップやクリーニング店が散見されるにとどまる。ベッドタウンということもあり、ファミリー層が多く、高齢者が少ない。その点も、親しみ指数に影響を与えているのだろう。

引用元:首都圏1409駅、あなたの駅の通信簿(日経ビジネス)


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南行徳駅考察

◆駅概要 南行徳駅案内(時刻表)

東京メトロ東西線:浦安駅←当駅→行徳駅、普通列車のみ停車。東西線開通当時に当駅はなく、西葛西駅、妙典駅とともに新設された。

東京都江戸川区一之江エリアと湾岸エリアを結ぶメイン通り近くに位置する。駅北側にあるロータリーと駅周辺に商業施設は建ち並び、利便性に優れた地域。

地域内の生活道路は一方通行や一部狭いヶ所もあるが、平坦路できれいに整備され、歩行、通行共に良好であることが多い。

主な駅への所要時間:日本橋19分、大手町21分、飯田橋27分

バス路線:新浦安駅行き(浦安駅経由、ハイタウン塩浜経由)

駐輪場:無料〜1,050円(市川市)

グーグルマップでこの付近の航空写真を見てみる

◇考察

東京湾に近い低地に位置する。市川市だが、浦安市や江戸川区のイメージに近い。駅周辺から離れたところまで、隙間なく市街化され、商業施設も充実し、生活には便利。

地形は低地の平坦地であり、地盤面に難。坂道や傾斜地はない。自然は少ないが、地域内に公園などが整備されている。湾岸道路近くに“野鳥の楽園”あり。

地域内は、商業施設の他、マンション・アパートなどの共同住宅やビルなどが混在した住宅地。地価が高いこともあり、狭小敷地も多くなっている。隣地との関係具合により、敷地の利用にも大きく影響される。

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2008年07月28日

鬼越駅考察

◆駅概要 鬼越駅時刻表

京成電鉄本線:京成八幡駅←当駅→京成中山駅、普通列車のみ停車。閑静な住宅街の入口に位置し、駅前の通りを中心に商業的施設も建ち並ぶ。

JRの本八幡駅まで徒歩15分程度の位置に所在し、京成線の速達列車が通過することなどから、当駅が最寄りでも本八幡駅へ出てしまう人も多い。ニッケコルトンプラザへも当駅が一番近い最寄り駅だが、あまり利用されることはない。市川税務署も当駅が最寄り駅。

主な駅への所要時間:日暮里21分、日本橋31分、新橋43分

バス路線:なし

駐輪場:なし

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◇考察

京成沿線は街道筋の古い街のため、道が狭く入り組んだ密集住宅地が多いが、当駅周辺は道路もきれいに整備された比較的新しい住宅地。

当駅から同じような距離感の地域でも、本八幡駅へのアクセス具合により地価・人気も左右される。駅周辺の通りから主要道路沿いにかけて満遍なく日常生活施設が建ち並び、生活には便利。

駅周辺と八幡方面、北方方面は低地の平坦地で坂道や傾斜地はない。中山方面にかけて一部、傾斜地や坂道がある。駅の南側には千葉街道が走り、当駅前を抜ける車が多くて、土日の道路事情は良くない。

市川市内に総じて言えることかもしれないが、不動産として見る目は総武線の意識が高く、京成線の意識は低い。しかし、逆に考えると割安な価格で、環境が良く、生活に便利な立地の不動産を購入できるのではないか。

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京成八幡駅考察

◆駅概要 京成八幡駅時刻表

京成電鉄本線:菅野駅←当駅→鬼越駅、スカイライナー系以外の速達列車は全て停車。都営新宿線との乗り換え駅。ホーム両側ぎりぎりのところに道路が走り、停車時の車両先端は道路のすぐ脇に停まる。(運転手は気を使うだろうな)※朝夕の通勤時間帯は遮断している時間が長い踏み切り。

JR本八幡駅へも近く乗り換えは可能だが、総武快速が停車しないことや京成船橋駅で乗り換えする人が多いことなどから、当駅での乗り換えはさほど多くない。市川市役所や商業施設など当駅が最寄り駅になる施設が多く、市川市の中心地となっている。

都営新宿線の始発駅、JRの主要駅に近い交通利便性のメリットは大きく、かつ、文教的な要素、住環境の雰囲気の良さ、生活利便性などから、県内有数の人気エリア。

駅前周辺に商業施設が建ち並ぶが、街の中心はJRの本八幡駅になる。ニッケコルトンプラザのオープンと車社会の浸透により、商業的な中心は駅から離れた。しかし、市役所は徒歩5分程度の場所にあり、各道路沿いにも商業施設が建ち並び、駅から一体的に栄えている。

主な駅への所要時間:日暮里23分、日本橋25分、新橋28分

バス路線

・高塚方面〜東松戸駅行き
・市川大野駅〜大町駅行き
・市川学園〜市川北高校行き
・市川大野駅〜市川北高校行き

駐輪場:月1,050円(市川市営)

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◇考察

市川駅周辺と地理的要素や雰囲気など似通っている。駅周辺全体的に小規模密集住宅地であり、道は狭いことが多い。JR本八幡駅の南側(京成八幡駅の反対側)の方は京成八幡駅をほとんど利用せず、JR本八幡駅の北側(京成八幡駅側)の方でもJRを利用してしまうことが多い。

当駅から北側に拡がる地域は台地面の縁部になり、駅からしばらくは平坦だが徒歩15分程度のあたりから傾斜地に入る。このため、坂道がある。台地にかかる古い地盤で良好な場合もある。北側方面には学校施設、緑や文化的施設も多く、文教的な環境で雰囲気も良い。小規模住宅が多い中、大規模な邸宅も点在する。

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菅野駅考察

◆駅概要 菅野駅時刻表

京成電鉄本線:市川真間駅←当駅→京成八幡駅、普通列車のみ停車。閑静な住宅街のど真ん中に位置し、周辺には駅前的な要素や雰囲気はない。当駅下を外環自動車道路が通る予定。

JRの本八幡駅まで徒歩15分程度の位置に所在し、周辺には商業施設などが多く、駅前よりも栄えている。周辺には緑も多く残されている。

主な駅への所要時間:日暮里32分、日本橋32分、新橋37分

バス路線:なし

駐輪場:なし

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◇考察

駅そのものや駅前のひなびた具合を見ると、あまり人気はないのかと思われるが、本八幡駅へ歩けること、緑多く閑静な住宅地(特に邸宅が多い)で、利便性と環境が高度に融合した千葉県屈指の人気住宅地(≒地価が高い)。

駅周辺の住宅地は道路事情が悪く、狭くて入り組んでいる。地図上では道路でも車の通行が難しい道路も多い。駅周辺の地域は東京湾に近い低地部で坂道や傾斜地はない。古くからの地域で地盤が良い地点もある。

邸宅街であることから推察される住民層を良く思うか悪く思うかは人により判断の分かれるところか。地価が高くて敷地面積も広いと、不動産購入総額がかなり高くなることは覚悟しないとならない。

市川市内に総じて言えることかもしれないが、不動産として見る目は総武線の意識が高く、京成線の意識は低い。しかし、逆に考えると割安な価格で、環境が良く、生活に便利な立地の不動産を購入できるのではないか。

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